高次脳機能障害

脳卒中後遺症

抗てんかん薬と一緒に生きる〜当事者の気持ち〜【女性と妊娠と催奇形性】

てんかんの当事者として、抗てんかん薬の服用と妊娠と催奇形性について当事者の率直な意見、もどかしい気持ちを書いています。
脳卒中後遺症

【道具が使えない?】失行症について

作業療法士・当事者の立場から、高次脳機能障害の一つである失行症について分かりやすく説明します。また、当事者として感じたことを書き記しています。
脳卒中後遺症

【失語症は十人十色】〜発症当時と17年目の私〜

失語症は症状が複雑で複合的なものです。リハビリの専門職である作業療法士の資格する失語症の当事者が、エビエンスに基づく失語症の症状説明、当事者だからわかる体験を書き記しています。
社会福祉

高次脳機能障害、学術用語と行政用語の違い。

高次脳機能障害という言葉には、行政的なもの、学術的なものがあります。一般的に、高次脳機能障害は行政用語であり、行政的用語と学術的用語の違い、診断基準、行政用語が生まれた経緯を、詳しく簡単に解説します。
社会復帰までの道のり

脳卒中当事者の作業療法士が創る「障害の価値」

脳動静脈奇形(AVM)により、脳出血となった現役作業療法士さやかのブログ。片麻痺の他に、失語症、失行症、注意障害等の高次脳機能障害の後遺症あり。見えない障害とのつきあい方、高次脳機能障害の就労、障害者の価値創造について。